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もち吉カレンダー令和5年(2023年)にっぽんの心|懐かしのメロデ〜
誰もが一度は聞いたことがある童謡や唱歌。
その歌詞はどれも日本語の美しさに溢れ、想像が膨らみ、世代を超えて愛されています。
「一月一日」でおめでたい日本のお正月を。「早春賦」でかすかに訪れる春の香りを。
「朧月夜」でもの悲しさも含んだ春の空気を。「春の小川」で爽やかな春の生き物や草花を。
「鯉のぼり」で初夏のエネルギーと勇ましさを。「あめふり」で母の愛と友を想う心を。
「たなばたさま」で夏の夜の風を。「海」で夏の陽射しと海岸風景を。
「故郷の空」で秋の夕暮れと家族の暖かさを。「紅葉」で豊かな日本の自然を。
「旅愁」で旅先から思う故郷の懐かしさを。「雪」で真っ白な雪に遊ぶ子供たちを。
そんな情景を描いてみました。
親子やお孫さんといっしょに日本の豊かな四季を巡ってください。
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