墨絵イラスト

日本のうた|童謡、唱歌「浜辺の歌」墨絵・書き文字
あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ しのばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ しのばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも
はやちたちまち 波を吹き
赤裳(あかも)のすそぞ ぬれひじし
病みし我は すべていえて
浜の真砂(まさご) まなごいまは
朝のまだ日が開ける少し前の浜辺を、下駄を脱いで裸足でそぞろ歩く若い着物姿の女性です。
打ち寄せる波の音や、浜辺に地上げられた貝殻や海藻。
砂を踏む足裏の心地よさを思い浮かべながら描いています。
- [前のイラスト] 小学校の行事、学校生活の春の風景・鉄棒
- [次のイラスト] 初夏に磯釣りをして子供達が仲良く遊ぶ風景




