カレンダー 水彩イラスト

九州の文学をテーマにしたカレンダーのための風景画
九州を舞台にした文学作品にちなんだ風景を描いたカレンダーのスケッチ画です。
檀一雄「リツ子その愛」、夏目漱石「草枕」、遠藤周作「沈黙」、
菊池寛「恩讐の彼方に」、松本清張「点と線」、林芙美子「浮雲」。
いずれも馴染み深い作家の代表作です。
それぞれの風景画を見て、改めてそれぞれの作品を読み直していただければ嬉しいですね。
- 檀一雄「リツ子その愛」のイメージし檀一雄の終の住処となった能古島の風景
- 夏目漱石「草枕」の舞台となった、熊本のみち
- 遠藤周作「沈黙」の舞台をイメージした五島の教会
- 菊池寛「恩讐の彼方に」の舞台となった大分耶馬溪の青の洞門
- 松本清張「点と線」の舞台となった香椎駅のホームのスケッチ
- 林芙美子「浮雲」の舞台となった鹿児島の港から桜島を望む ファイル名:
- [前のイラスト] 季節のイラストカレンダー|縁側でスイカを食べたら種の飛ばし合いをした
- [次のイラスト] スマホケース 昼寝する猫と、童謡・唱歌「ゆりかごの歌」書き文字