オリジナルカレンダー

令和8年(2026年)オリジナルカレンダー予約販売中
令和8年(2026年)のオリジナルカレンダーのご予約受付を開始いたしました。
毎年多くのお客様に「使っていただけるカレンダー」としてご好評を賜っています。
昭和を過ごした方だけでなく、その時代を知らない若い人にとっても昭和の情景は懐かしいと好まれています。
そこには日本人が本来持っている穏やかさや心の触れ合いがあるからでしょう。
なかでも元気に遊んだりいろんな体験をする子どもたちの姿は心を和ませます。
今以上にたくさんの子ども達が、生き生きと笑顔で暮らす情景が増えてくれることを願っています。
お申し込みはお問い合わせページからお願いいたします。
発送は11月初旬を予定しております。
お支払い方法を同封して発送いたします。
★注★名入れ広告のご注文は令和7年10月1日に締め切りましたのでご了承ください。
- 氏神様の神社へ赤い欄干の橋を渡って初詣でに行きました
- ストーブのやかんの湯気で結露したガラス窓に指で絵を描いて遊んだ
- 鐘を鳴らして紙芝居のおじさんがやってきた。水飴を買ったら黄金バットが前で見られる
- 満開の桜のもと川に落ちたボールを拾うその川面には花筏が美しく浮かんでいた
- 母の日におかあさんの絵を弟と二人で描きました
- 柳川で川下りの舟から見る花菖蒲 揺れる水面に映る姿もとてもきれい
- 井戸端で水を汲んでお父さんに金魚鉢の水を換えてもらった
- 林間学校での飯盒炊爨(はんごうすいさん)、みんなでカレーを作って食べた
- 停電で暗くなったのでロウソクに火を灯し、お兄ちゃんは懐中電灯でお化けのマネ
- 運動会の昼休み、親戚が集まって重箱のお弁当を食べた。ゆで栗が美味しかった。
- 公園でケンケンパをして遊んでるとプラタナスの落ち葉が風に吹かれて飛んできた
- 年末にはじめて美容院に行ってちょっと恥ずかしかった
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