日本のこどもたちカレンダー|令和7年_2025_calendar_昭和100年
令和7年(2025年)のオリジナルカレンダーを制作いたします。
令和7年は昭和100年でもあります。
昭和の頃の懐かしい絵で、あの頃の元気で活気のあった時代を思い出してください。
元気で育つ子ども達は「未来」です。未来は子ども達が作っていきます。
今以上にたくさんの子ども達が、生き生きと笑顔で暮らす情景が増えてくれることを願っています。
100部以上からはカレンダーの下に名入れカレンダーとして広告刷り込みが可能です。
(広告なしのカレンダーは1部から販売しています)
なつかしく心が温まるイラストのノベルティでお客様の心をほっこりしてもらいます。
お申し込みはチラシをファックス、お問い合わせページから、またはオリジナルカレンダー予約ページからお願いいたします。

日本のこどもたちカレンダー|令和7年_2025_calendar_昭和100年
カレンダー完売しましたが、委託先にはまだ在庫がございます。
お陰様を持ちまして、12月を待たず私の手元にある「令和6年版・日本のこどもたちカレンダー」は全てなくなりました。
しかしながら委託販売先にはまだ在庫がございます。
料金は同じですが送料は別となります。
もし、お求めの方がございましたら委託先をご連絡差し上げますので、お問合せフォームよりメッセージをお願いいたします。
年賀状の本『心に残る和の年賀状 令和辰年版』好評発売中
インプレスの年賀状の本『心に残る話の年賀状〜令和辰年版』に絵を提供しています。
イラストサンプルはこちらからご覧いただけます。
もち吉さんのカレンダーを制作しました。12月店頭でもらえます。

もち吉カレンダー2024|表紙や版画タッチ、葦ペン水彩タッチ

もち吉カレンダー2024|和紙の貼り絵や油絵風タッチ
懐かしい子供の情景|「日本のこどもたちカレンダー」まだまだ販売中

懐かしい昭和オリジナルカレンダーの個別販売チラシ
いつもオリジナルカレンダーをご注文いただきありがとうございます。
おかげさまで今年もたくさんの広告刷り込みのご注文をいただきました。
改めて御礼申し上げます。
広告刷り込みのご注文は9月いっぱいで締め切らせていただきましたが、広告なしの単品のご注文はまだまだ受付中です。
1部から販売いたしますので、よろしくお願いいたします。
「平和のまちミュージアム」が『第7回日本展示学会賞』を受賞
北九州市の「平和のまちミュージアム」が『第7回日本展示学会賞』を受賞しました。
私も施設内イラストや360度シアターのアニメ制作などを手掛けました。
展示内容も素晴らしく、ふるさとに仕事で貢献できて本当に誇りに思います。

北九州市小倉の旧小倉工廠趾にできた「平和のまちミュージアム」にアニメ製作しました
令和6年(2024年)オリジナル名入れカレンダーのごあんない
令和6年(2024年)のオリジナルカレンダーを制作いたします。
企業のノベルティやお世話になった方への暮れのご挨拶、お歳暮用に皆様から喜ばれています。
六曜入りでスケジュールの書き込みがしやすいカレンダーで、販促カレンダーとして最適です。
おじいちゃんの子供の頃はね。おばあちゃんが小さい頃は。といった感じで
昭和の懐かしい子供たちの絵を世代を超えたコミュニケーションのきっかけにしてください。
100部以上からはカレンダーの下に名入れカレンダーとして広告刷り込みが可能です。
(広告なしのカレンダーは1部から販売しています)
なつかしく心が温まるイラストのノベルティでお客様の心をほっこりしてもらいます。
お申し込みはチラシをファックス、お問い合わせページから、またはオリジナルカレンダー予約ページからお願いいたします。
白駒妃登美さんの教えに触れて
また、田舎に遊びに行って棚田や段々畑を見るとその石垣を作った昔の人々のことをついつい想像してしまうんですが、そんなことも思い出しました。
今に生きる私たちは名も知れぬ多くの先人たちの築いた礎の上に暮らしてるんですよね。
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また、白駒さんのお話の中ではこんなエピソードもお聞きしました。
子宮頸がんが転移した肺がんで、お医者様から治る見込みがないと言われ、良い細胞も攻撃する抗がん剤治療などは受けずに与えられた寿命を全うしようと決めたところ、お母様から「東京の医者に診てもらって抗がん剤治療も受けてほしい」と泣いて懇願され、それが親孝行になるならと“信念よりも親孝行”を選んだこと。
入院前の二週間で読んだ偉人の話から、『全ての偉人は逆境ののちに偉業をなしている』と気づいて、今の病も明るい未来のために天が与えてくださった試練なんだと心明るく受け入れ、がん細胞にも感謝したところ、抗がん剤治療の前に肺から影がスゥーっと消えていたそうです。
逆境というのは未来の幸福のために天が、ご先祖様が与えてくれている大事なことなんだという学びは心にずっと留めておきたいと思いました。
憂きことは
のち幸(さき)くませと
吾(あ)がもとへ
天が与へし
ことにぞありける
つらいことがあっても、それは後々幸せになるために必要なことだと、私の元へ天が与えてくださっていることなんだなぁ。
和歌の世界|しきしまの道のたのしみ
和歌(短歌)の勉強を始めて五年になります。
なかなか上達もしませんし、良い歌なんて詠めないんですが、それでもとても楽しく学びがあります。
なにしろ、一千年以上前に生きた人の心や感動が和歌を通して今生きている私にもそのまま伝わってきてその心に寄り添うことができる。
これは日本人の大発明だと思います。
それと、心を鍛えられるんです。
天皇陛下をはじめご皇室の方々も和歌を学ぶことで心を磨かれているそうです。
心を鍛えるには言葉を鍛えるしかない。
言葉を鍛えるには歌を詠むことだ。
これは占部賢志先生がおっしゃった言葉です。
確かに歌を詠むときに、つい素直なままではなく「かっこよく詠んでやろう」とか、「上手と思われたい」という我欲が出てきます。
するとその我欲そのものが歌に出てきてしまって、後から振り返ってとても恥ずかしくなります。
素直に詠むのって本当に難しいですね。
ちなみに歴代の天皇陛下の御製(ぎょせい=天皇が詠まれた和歌のこと)はとてもわかりやすく、技巧を凝らすのではなく素直に読まれていますが、やってみるとこれが実に難しいことに気づきます。
先日は皇居において「歌会始」がありました。
和歌を学び始めて、私も詠進歌を提出しています。
当然端にも棒にもか辛いんですが、それでも必ず全ての歌に天皇陛下が目を通してくださると聞いたので、それを励みに提出しました。
歌を詠むときに、文語調の方が言葉が整いやすいんですが馴染みがないので難しい。
そんなときに気づいたのが昔の童謡や唱歌。
昔の歌の歌詞は文語調で格調高いものが多く、その歌詞に親しむことが和歌にもきっと役立つと思い、前よりももっと唱歌が好きになりました。
もっともっと精進して和歌の世界の楽しさを味わいたいと思います。

早春賦
もち吉さんでお買い物したらカレンダーもらえます
毎年製作させていただいている「もち吉」さんのカレンダーができ上がっています。
3,500円ほどお買い物された方に一冊プレゼントされますので、ぜひお店に行ってみてください。
(詳細はお店にお聞きください)
数に限りがあるのでお早めにどうぞ。
- にっぽんの心・懐かしのメロデ〜
- 季節の童謡唱歌
- 一月一日
- 早春賦
- 朧月夜
- 鯉のぼり
- 春の小川
- あめふり
- 海
- たなばたさま
- 故郷の空
- 紅葉
- 旅愁
- 雪
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